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 スコープ搭載耳かき
耳かきの最大の難点が何かといえば「自分の耳の穴は自分では見れない」ことでしょうか。
おそらく江戸時代の人たちも同じことを考えていたと思いますし、だからこそ「耳掃除屋」なんて職も存在するのでしょう。
しかし、そんな悩みに応えるドラえもんの道具のような商品が今や普通に発売されています。
インターネットショッピングでは常に上位にくるスコープ付き耳かきです。
  イヤースコープ 7400画素 チタンコイル
光ファイバーチューブが耳かきとファインダー付きディスプレイを接続!
ファインダーを通して耳内の拡大映像が見れます。
耳かき先端が発光するので、明るく耳道内を照らします。
さらに粘着式のアタッチメントが取り付け可能なので、目視で確認した耳垢に触れるだけで除去することが可能です。
前の世代では7400画素が上位機種だったので、全体の性能は向上しているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004G5RLDO/
  イヤースコープ 13000画素 シャンパンゴールド
イヤースコープの上位モデルです。先端部の光度調節ができるのでハレーションが防止できます。
画素数は倍の13000画素。旧機種であるイヤースコープG3(3500画素)と比べると約4倍の画素数まで進化したことになります。
下位機種同様に粘着アタッチメントの「トルぴた」が使えるので、乾燥性の耳垢持ちでも安心です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0053NHR8M/
  イヤースコープTV(生産終了)
イヤースコープの映像をテレビに出力することが可能だった「イヤースコープTV」です。
テレビだと複数人で同時に見ることができるので、ある種のパーティ用グッズとしても盛り上がれたかもしれません。
ただ値段は高く、既に生産終了。まさに幻の一品ということで…。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000SBM766/
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